こんばんはトカイナカブロガーのながまさです。
コロナ禍の影響が続く中、今年も暑い夏が到来します。
「今年の海水浴場はどうなの?」そう思われる方も多いと思いますが
今年も和歌山県南紀白浜では海水浴が楽しめる事が決定しました。
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2021年 南紀白浜の海水浴場
来たる2021年7月1日に和歌山県南紀白浜にある「白良浜海水浴場」で海開きが行われます。
海水浴開設期間は2021年7月1日〜2021年8月31日まで。
白良浜だけじゃない南紀白浜の海水浴場
写真はイメージです
南紀白浜の海水浴場は「白良浜海水浴場」だけではありません。
同じく白浜町内にある「江津良」「臨海浦」「椿」に関しては
2021年7月17日〜2021年8月31日まで海水浴場が開設されます。
夏の南紀白浜は海水浴だけじゃない
写真はイメージです
毎年恒例だった大型の花火大会、残念ながら今年は開催されません。
ですが下記の花火イベントは開催されることが決定しています。
SHIRAHAMA2021花火ラリー
期間:7月11日、18日、25日、8月1日、8日、15日、22日、29日(毎日曜日 計8回を予定)
時間:午後8時10分~午後8時25分(荒天中止)
内容:白良浜周辺を会場とする約800発の花火を8回打ち上げる小規模分散型の花火イベントです。
今般の新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、
大人数参加の大型イベントではなく、複数回に分け規模を縮小したイベントとして開催します。
コロナ禍での夏の白浜
去年同様、コロナ禍での夏到来になりました。
海水浴場や周辺施設でも運営状況が大きく変化する場合があります。
その上、各地の海水浴場が開設を取りやめる事態も発生し、白浜の海水浴客の大幅増加と言う事も考えられます。
何事に対しても余裕を持って行動し、この夏の海水浴を楽しみたいものです。
県民としては白良浜はオフシーズンに砂浜へ降りて景色を眺める所で、泳いだ事があるのは江津良の浜ですね♪ 臨海はダイバーの巣ですからね。
穴場としては南白浜の五色浜です(^o^)/
白良浜はほぼ他府県の人ばかりだと思いますよ〜
私も白良浜では泳いだ事なくて、臨海浜オンリーでした。
穴場としては手前田辺の扇ヶ浜がおすすめですね。